クラビットはクラミジアなどの性病に効果がある抗生物質の1つです。

クラミジア治療にはジスロマックとクラビット
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クラビットとは

クラビット

クラビットとはピリドンカルボン酸系合成抗菌剤という抗菌薬の一種です。感染率が最も高いと考えられているクラミジアの治療に用いられるニューキノロン系の抗菌薬であり他の抗菌薬と比較しても作用が強く病巣への移行も良く、副作用も少ない薬になります。

クラミジアの菌はトラコマティスという非常に小さな0.2ミクロンほどの大きさの菌であり、非定型菌に分類され経口服用の薬では効きにくいとされ従来までは服用する回数が頻回であったり治療に多くの日数を要し患者にかかる負担は大きく、また通院もしなければならない為、自己判断で服用を中断する方や頻回な服用の為に飲み忘れなども多く完治させずに満足な治療が行われていないような状態でしたが、クラビットが登場した事により服用回数も少なくなり、1日に250mg錠を3回の服用で4日間でほとんどの場合、完治させる事ができますが、自覚症状が出にくい病気でもあるので悪化している際には服用の回数は適宜増減します。

他にも副鼻腔炎や扁桃炎、咽頭炎などの耳や鼻の感染症、気管支喘息や気管支炎、肺炎にも使われています。レボフロキサシンという有効成分が含まれています。

効果

服用後、細菌の細胞内に取り込まれる事でDNA(情報伝達物質)が複製される事を阻害し菌の増殖を防ぎ殺菌作用を示し、性器に起こる炎症を抑える事が出来るようになります。作用があります。

用量

100㎎、250㎎、500㎎、細粒10%

使用方法

クラビットの使用方法

100㎎(1錠または細粒1g)を1日2~3回水で服用。症状や効き目によって量を増やす。

副作用

副作用は比較的に少ないですが出やすいものとしては主に胃腸に症状が見られ下痢になる事が多く、またこの薬独特な光線過敏症が挙げられ皮膚の表面が日光に当たる事で発赤したり悪化すると水ぶくれになる事もあるので直射日光は服用期間中は避けるようにして下さい。

そのほかにも発疹や下痢、頭痛、めまい、吐き気、かゆみ、幻覚、消化不良などがあります。また滅多にありませんが、アナフィラキシーショックを起こす場合があります。万が一、体に異変を感じた場合には適切な医療機関での受診をおすすめします。

注意

クラビットの注意点

アルコールとの相互作用はないので飲んでも構いません。ですが過度に摂取すると副作用が起こる場合があるので避けることをおすすめします。てんかんなど痙攣性の病気や重症筋無力症、心臓病を持ってる方は使用を避けてください。ステロイド薬との併用は副作用がでやすくなるので気を付けてください。持病がある方や妊婦の方は医療機関での相談をしてから使用してください。

この薬のプロドラッグとして最近ではジスロマックというマクロライド系の薬も登場しており1日に1回3日間の服用で90%の治癒率を持つ薬もあり、画期的な抗生物質として処方の機会が増えていますが、実際のところトラコマティスにも耐性菌といって薬に抵抗力を付けている菌も増えているのでジスロマックも現在では大量投与による治療となります。ですがクラビットとは成分が全く違うので比べると効果はクラビットより薄く、その代わりに副作用があまりない医薬品です。早く効果的に治したいのであればクラビットの使用をおすすめします。

副作用が少ないほうがいいという方はジスロマックを試してみるのもおすすめです。またこれらにはジェネリック医薬品もあるのでそれらを試してみるのもいいと思います。性感染症はきちんと薬で治療をしなければ蔓延させる原因となるので、指示された方法を守り治療をはじめて下さい。

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